ハトについて考えたり思い出したりした。

思い出

 

散歩

今日は、写真を取りに行くために散歩に行った

家から少し離れたところにいい作品があったのでそれを撮りに久しぶりに外に出て歩いた。

目的地が決まっているので、早歩きで歩き、たどり着いた。

私は色んな角度からそれを撮る。

なかなか奇妙な形をしておられて、家に帰って一番良かったやつを書き写そうとスマホをしまった。

不思議なハト

その時っっ。

鳩の群れにいる茶色の鳩を発見

昔もこの色の鳩を見たことがあったなと思いながら帰宅。

その日の夜、Biomeというアプリを使って検索。

このアプリが便利で、見つけた動植物の写真からなんの動植物か%で提示し、詳細がわかるというものだ。

そして判定ボタンを押し、写真を選択。次に、動物か植物かを選択。

「判定結果:89.8% ドバト 33.2% イエバト 25.5% キジバト、、、」

私:(ドバトを選択)

「ドバト 別名 カワラバト ハト目 ハト科 投稿数 、、、」(要するに普通のハト)

他の人の投稿を見ても、茶色のハトや白色のハトが。

(ドバトを入力していて、トバトかドバドかドバトかわかりにくいと思いました。)

ハトの思ひ出

坂道を走る

小学校時代のある日、私は坂道を走って下っていた。

すると、、、

グシャァァ(効果音)

転んでしまった

両膝と鼻の上を擦りむいてとても痛かったことを覚えている。

見学

結構派手に擦りむいたので、体育の授業は見学になった。

その時は夏だった。

木の下でじっとしていた。

周りを見渡してみるとハトの大群

日陰で休んでいるのか、私の近くによってくる

どこを見ているのかわからない目玉で、ギョロギョロとこっちを見ながら日陰の中を歩き回っている。(被害妄想。)

私は、それが怖かったので逃げたかったが、その場から動いてはいけないので、私もハトと同じように木の下をぐるぐる回って、恐怖をしのいだ。

今見てもハトの目に恐怖を感じる

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